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web開発/日常/etc 辞め公務員です。

Janus gatewayを用いたweb開発 備忘録6

最近知ったのだがウェブサービスというのは専門用語として定義があるらしく、私のようにインターネットを用いたサービスとは別概念として存在しているらしい。

そんなの関係ねえ

 

今までは、janusサーバーはロリポップでレンタルサーバーを借りることで作ろうと考えていました。

でも、ここにきてroot権限がないため途中のインストール関係が何もできないと判明。

そこで、AWSへの移行となりました。

AWSはアマゾンが提供するいろんなサービスの総称らしく、その中のEC2をメインに利用することになる。

有料だが、無料枠もあるらしく始めやすい。

なんかいろいろわかんない。ネットワーク構築とかVPNとか意味わかんない!

 

でも頑張った結果、何とか仮想サーバーにJanusのデモサイトを立ち上げることができた。

さすがです!!ushiroさん!!ハハハありがとうありがとう。

janusの起動もNginxの起動もうまくいった。自分のPC内でやった時より楽だったかもしれない。

 

しかし、サイトの表示がタイムアウトになってしまい、しばらく混乱していた。

迷った挙句、神のような解説に辿りつき、現在無事Janusが正常に起動できています。

このサイト↓

apprythm.com

 

そんでもって、スマホからでも立ち上げたサイトにアクセスできることを確認しました。

ただhttps接続になっていないため、機能が制限されてしまっていてまだ使えない。

カメラやマイクへの接続を許可するには、https接続ができるように設定しないといけないからだ。

あとはドメインの取得もしないといけない。

大変だー…

 

でも、もう少しで箱が完成する。

箱ができたら中身をいじる!

中身をいじれば、あとは試行錯誤を繰り返すだけ。

そうすれば一応の形になるはず。

とりあえず1つ完成させることが重要な気がする。

頑張れ自分!!

 

今後もjanus gatewayを用いた開発記録を載せていきます。