きたあああああああああああああああ!!!
Janus-gatewayがうまく動作しました!!!!!!
ひとまずの諸問題を解決することに成功しました!!!!!
独自ドメイン取得からインターネット経由で遠隔ビデオチャットの起動に成功!!!!
良かったああああ
いろんな問題解決するためにいろいろ触ってたらlinux操作に慣れてきました!
本当にcdコマンドも知らない知識ゼロから始めてここまで頑張った
ディレクトリって何?って段階からすごい進歩だと思う
ということで、AWS EC2(Linux Ubuntu環境)を利用したwebRTC(Janus-gateway)の設置に成功。webサーバーはNginxです。ドメイン取得はX-server DNSサーバーはAWS Rout55 証明書はLet's encryptで取得という感じです。
ガチのマジで知識ない状態でも頑張れば作れそうです。
ただ、もちろん自分の知識で設置できたわけではなく、色んなサイトを参照しました。
これらの参考が無ければ全くできなかったですし、逆をいえばこのサイトたちが閉鎖したら私は再設置できないです。
なので、今までの手順を全てまとめたものを作っておきたいと思います。
全く同じ環境で構築してる人は見当たらなかったのでなかなか苦労しました。
英語ベースの文献に当たらないといけないのですが、google翻訳様には本当に頭が上がらないです…
ただ、肝心なところはしっかり英語の原文で確認しないと痛い目見ますね…
CUIに少しだけ慣れてきたところですが、GUIの偉大さを痛感します。
やっぱり直感的に使えるってすごい。
だってクリックするだけでいろんな操作できるんですよ!削除も追加も移動もクリックだけ!すごい
CUIのメリットって何なんだろう?今の自分にはまだわからない…
後半なんかは検索しても自分のこのブログが出てくる始末でした。。。
あー良かった良かった。
一番のネックだったjanusサーバーへの接続がうまくいかない点は、http接続からだとひとまずチャットルーム入室手前画面までいけたことがヒントになりました。
http接続はできる→httpsサーバーが起動してない?→設定しなおす→まだ繋がらない→https接続の見直し→解決
これでやっと本格的に自分のサービスの設計・開発に入れるガチで嬉しい!
今後の課題
<インフラ面>
・基本知識の習得
・負荷分散設計
・セキュリティ設計
<フロント面>
・デザインの設計
・サービス設計
ひとまずjanusをいじりまくって自分のやりたいサービスに適応させていこう
やっと事前準備が終わったーーー!!うれpーー!
これで眠れない夜から解放される!(*'ω'*)